狐火の家(貴志佑介著)

2012年02月24日

長野県の山間の村、荒神村は

今でも少し森に入ると狐火に遭遇する事がある

その村の外れに西村家はあり

外出から帰った父は全て鍵の掛かった家の中で

娘の愛美が殺されいるのを発見した。

その密室殺人の謎を解く為、弁護士 青砥純子と

防犯のプロの榎本と二人で解決していく連作短編集本にっこり


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Posted by 家守 at 23:24│Comments(1)読書

この記事へのコメント

凄い物語でかんげきです。
Posted by 山田 at 2012年04月11日 20:39
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