つやのよる(井上荒野著)

2010年07月23日

老舗料亭の花板で入り婿で有った松生は

艶と出会い妻子を捨てO島へ

其処でレストランを始めるが、奔放で美しい

中年女である艶は松生に飽き

出会い系サイトで男を漁り

島の若い男に狂ってストーカーしたりする。

その艶が病気に成り、余命僅かとなった時

松生は艶と関係の有った男達

又はその家族や関係者に知らせようとする本

最後の終わり方が全く分からなかった。
ページ抜けてるかと思って探ししてしまった。キョロキョロ


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Posted by 家守 at 23:58│Comments(0)読書
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