花の鎖(湊かなえ著)
2011年07月23日
有名な画家の古里として知られる町の
アカシア商店街に祖母と二人で暮らす梨花は
祖母が入院してる中、突然!働いてたJAVAが閉鎖され
先月の給料も振り込まれず、祖母の手術代に困ってしまい
両親が亡くなった時援助を申し出て呉れた「K」と言う人物に
手術代を借りようと「K」を探し始める。
毎年豪華な花束を母に贈ってくれた
「K」と言うイニシャルしか分からない人物
「K」との繋がりを全く話して呉れなかった母
探していく内に祖父母と母と「K」の関係が明かにされて行く
アカシア商店街に祖母と二人で暮らす梨花は
祖母が入院してる中、突然!働いてたJAVAが閉鎖され
先月の給料も振り込まれず、祖母の手術代に困ってしまい
両親が亡くなった時援助を申し出て呉れた「K」と言う人物に
手術代を借りようと「K」を探し始める。
毎年豪華な花束を母に贈ってくれた
「K」と言うイニシャルしか分からない人物
「K」との繋がりを全く話して呉れなかった母
探していく内に祖父母と母と「K」の関係が明かにされて行く
Posted by 家守 at 00:48│Comments(2)
│読書
この記事へのコメント
Posted by 金魚の郷の油屋さん at 2011年07月23日 15:57
金魚の郷の油屋さん こんばんは~
毎日暑くてクラクラしますね。
私も読み始めたら中々止められず
夜中の二時、三時に成ってしまいます。
後で反省です^_^;
毎日暑くてクラクラしますね。
私も読み始めたら中々止められず
夜中の二時、三時に成ってしまいます。
後で反省です^_^;
Posted by 家守 at 2011年07月30日 01:26
暑くて大変ですね、何回もシャツを着替えてしまいます。
東野圭吾の作品は随分と読みました。浅田次郎さんの作品と一緒でついつい引き込まれてしまいます、私は読み始めたら最後まで読んでしまう方で困ったものだと思っています。もっとじっくり読めばいいのでしょうが・・・・・